ワクチン接種1回目終了

コロナワクチン接種には賛否両論ありますね。我が家は感染の確率も考え、また私自身クライアントの皆さまとお会いすることもありますので接種することにしました。

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職域接種

フリーランス協会での職域接種があり、前もって予約をしていたので、1回目は8月後半。とてもスムーズで会場にいた時間はなんと「20分程度」でした。

受付、問診、接種、待機とあっという間に終わりました。ていねいに対応していただき、そして動線もちゃんとできていて、ウロウロすることも無く静かな環境で、先生やスタッフの皆さまには感謝です。

会場で、どちらの腕に接種するかを聞かれます。腕は左。副反応で腕があがらないと周囲から聞いていたので利き腕ではない方にしました。

よく見かける「痛くない?」ですが、注射自体は全く痛くなかったです。

接種後の経過

接種当日

1時間たち少し腕が重いと感じ始め、4時間経過したところで腕の痛みが増し、肩より上にはあがらなくなりました。そして、それと同時になんとなく倦怠感。体温を測ると「37.1℃」接種前の体温は36.1℃。そんなものなのかなとそのまま就寝しました。

接種翌日

朝起きると、からだ全体が痛い!筋肉痛と倦怠感が一緒にあるとともに体温は「37.4℃」

痛い腕と格闘しながら家事もお休みして、ゆっくり過ごしました。夕方には「37.6℃」徐々に上がってくる体温。そして、夜には「38.1℃」1回目でも熱が出るとは、少し予想外でした。熱が高く体が痛いのでなかなか寝つけませんでしたが、なんとか朝を迎えました。

接種翌々日

朝、体温を測ると「37.4℃」と微熱。無理をしない程度に業務をし、その日もゆっくり過ごしました。夜には腕もあがるようになり、ほっとしたと同時に2回目の副反応に少し不安が増したのが正直なところです。

幼児は接種できない

幼児のコロナウイルスに感染した時の症状

幼児は、まだ予防接種が出来ませんが親としてはやはり心配ですよね。

先日小児科に行ったときに詳しく聞いてみました。丁寧に説明してくださってわかりやすかったのでまとめてみました。
全員が当てはまるわけではありませんし、かかりつけの小児科だけでの現状ということですのでご承知おきください。

少しでも様子が「おかしいな」と思ったら、すぐに受診することはどんな時でも変わりはないと思います。

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